【LAST SEASON BLOG】⑥SO 平野 達也
いよいよ2026年度リーグ戦が開幕します。
今年がラストイヤーである4年生に今の想いやこれまでの振り返りを綴ってもらいました。
ぜひ、最後までご覧ください✨
第6弾は、SO 平野達也です。
急に決起blogを書くことになり、何を書こうか迷っている平野です。とりあえず僕のラグビー人生を振り返っていこうと思います。
僕のラグビー人生は小4の夏から始まりました。
当時すでにラグビーをしていたS君と4年生で同じクラスになり、両親もラグビーを見るのが好きだったことから、ある日曜日に地元のクラブチームの見学に行き(行かされ)ました。
小4の平野君が当時、1回体験したからといって聞いたこともなかったラグビーというものを理解できるはずがないのに、気づいたらラグビーを始めていました(なんで入ったか本当に覚えていません)。
おそらく僕の人生の1番のターニングポイントです。

小学校・中学校とそのクラブチームでラグビーをして、地元の公立高校に進学しました。
僕の高校のラグビー部は歴史が100年以上あるような伝統ある部であり、特にDFにかなりの(本当にかなり)こだわりを持っていました。
そのせいでと言ってはあれですが、練習ではほぼ毎日ヘッドキャップを被ってタックルをしていました。体感では練習の7割くらいコンタクトだったような気がします(多分盛ってます)。
当時はかなりキツかったし、今思うとよくやっていたなーと思いますが、高校3年間で何をしていたかと聞かれたら「ラグビー」としか言えないくらい1つのことに熱中できたし、1人の人間としてもかなり成長できたと思うので(特に精神面はかなり強くなりました)、高校でもラグビーをやって良かったと思っています。

高校卒業後、1年間の浪人生活を経て神戸大学に入学しました(浪人した原因は高3の11月までラグビーをしていたことにさせてください)。
大学でラグビーをする気があったかと言われるとそうではないし、かと言って他に何かやりたいことがあったかと言われるとそうでもないという、宙ぶらりんな状態で大学生活がスタートしましたが、現チームメイトの酒井真也とドイツ語の授業で同じになり、かなり熱心にラグビー部に誘われたことから、なんやかんやでラグビー部に入りました(ちなみに酒井君は諸事情で決起ブログを書かないそうなので代わりの卒業文集を期待したてます)。
大学の部活では4年間もあるのでラグビー内「外」で「色々な」ことがありましたが、書いていると長くなるし、ここで書くと都合の悪くなる部員も何人かいると思うので割愛します。
神戸大学ラグビー部は高校時代の部活に比べるキツすぎるということもないし(神大の名誉のために言っとくと、高校時代がキツすぎただけで神大でももちろんきつい練習はあります)、部内恋愛が活発なほど雰囲気もよく、学生主体でチームを運営できたので、大学4年間楽しくラグビーをできました。
高校と同じことを言いますが、大学でラグビーを続けて良かったと思います。

こんなに長い文章を自由に書かされたのが初めてで、自分が文章を書くときの癖が分かり始めていて嫌なのでまとめに入ります。
約14年間ラグビーをしてきて、辞めたいと思うこともなくはありませんでしたが、楽しいことも沢山あったし、人間としても成長できたと思うので、ラグビーをしていて本当に良かったです。
ラグビーを始めさせてくれた両親に感謝しています。
最後に、今まで支えてくれた家族や監督、コーチの方々、チームメイトのみんな、ありがとうございました。
おそらく卒業後はこちらの都合上ラグビーなんていう怪我の多いスポーツはできないと思うので、ラグビー人生最後の4ヶ月間全力で楽しみたいと思います(もちろん頑張ります)。
最後まで支えていただければ幸いです。
P.S チームメイトの甲田結平君は元小説家志望なので面白い文章を書いてくれると思います。ぜひ読んでみてください。

