【LAST SEASON BLOG】⑨STAFF 田谷 結衣

いよいよ2026年度リーグ戦が開幕します。

今年がラストイヤーである4年生に今の想いやこれまでの振り返りを綴ってもらいました。

ぜひ、最後までご覧ください✨

第9弾は、STAFF 田谷結衣です。


平素より神戸大学体育会ラグビー部への温かいご支援・ご声援をありがとうございます。今年度チーフマネージャーを務めております、4年の田谷結衣です。

このような形でラグビー部への想いや考えを書くのは初めてなので、拙い文章ですが、最後までご覧いただけますと幸いです。

いよいよ私たち4年生にとって最後のリーグ戦が開幕します。そんな時期を迎えるにあたり、私はこれまでの日々を思い返しています。

突然ですが、私がラグビー部に入部した理由をお話しします。

それは単純にたった1つで、ラグビーという競技を愛しているからです。

ですがもちろん、たったこれだけのモチベーションで4年間やって来られた訳ではありません。

ラグビー部で毎日を過ごすうちに、私のモチベーションの源は少しずつ増えていきました。その中で、今の私にとって一番大きな存在なのは「人」です。

これまでチームを作り上げてくださった頼もしい先輩方

個性豊かすぎるけど、あったかくて大好きな同期たち

まっすぐで、いつも元気をくれるかわいい後輩たち

そしてこの1年、決して頼もしいリーダーではない私を支え、ついてきてくれたスタッフのみんな。

人に恵まれ、いつもどこかで支えられながらここまでやって来たのだと感じています。

特に今シーズン、スタッフ組織を統率する立場になってからは、何が正解なのかが分からなくなり、思い悩むことが本当に多くありました。

それでも思い悩んだときには、いつも誰かが手を差し伸べてくれました。

いつも頑張れと言って送り出してくれる大切な家族や友達には本当に感謝しています。

私は保護者の皆様への発信に携わったり、OBの皆様とコミュニケーションを取ったりする中で、チームや選手、そしてスタッフに対して本当にたくさんの温かい応援の言葉をいただいてきました。

こうした方々からの応援を、一番近くで感じることができるのもスタッフという役割だと思っています。

普段活動している中では当たり前になってしまっていることも、決して当たり前ではない。たくさんの方々の協力があってこそ、このチームが成り立っているのだと感じる機会が何度もありました。

だからこそ、応援してくださる皆様への恩返しという意味でも、リーグ戦は私たちスタッフもチームの勝ちにこだわるべきだと思っています。

今では、「ラグビーが好き」という気持ち以上に、こうして周りにいてくれる大好きな人たちの喜ぶ顔が見たいと思うようになりました。

今シーズンに入ってからは、Cリーグ優勝・Bリーグ復帰を成し遂げ、最後に全員で心から喜ぶために、ということだけを考えてやってきました。

私はフィールドでプレーすることはありません。

でも、マネージャーでもチームを勝ちに導くことはできると思っています。

練習や試合ができるという当たり前の環境を当たり前に守っていくことは、勝利にとって必要なことであり、それができるのは私たちマネージャーの特権です。

ラストシーズン、妥協することなく自分の役割を遂行し続け、常にチームファーストを貫きます。

チームに関わる全員が「ここでやってきて良かった」「応援してきて良かった」と思える結果を残せるよう、最後まで頑張ります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

今シーズンも温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。